(図はイメージです。当日はスマートフォンの画面を使用して画像を表示します。)
内臓が空中に飛び出して見える!?ミクロ化して体内に潜入!?それを体感できる3Dゴーグルを手作りしながら、実際の医療現場を3D映像で体験するワークショップです。さらにロボット医療やバーチャルリアリティの最前線を、最先端研究の第一人者の先生からやさしくお話いただきます。

 

 

【講師プロフィール】

sugimoto杉本 真樹 (すぎもと まき)
神戸大学大学院医学研究科消化器内科 特務准教授
医師、医学博士。専門は外科。医療画像やIT技術、手術ロボット、3Dプリンタなどの最先端医療を研究中。 2014年アップルより世界でイノベーションをおこし続ける30名に選ばれた。
【主な著書】 『医療者・研究者を動かす インセンティブプレゼンテーション』(KADOKAWA/アスキー・メディアワークス, 2014年)など。

【実施日時】
2015年8月9日(日)13:30〜15:30
【実施場所】
〒541-0041
大阪府大阪市中央区北浜1-5-7 北浜MDビル3F
TEL:06-6125-5622
【対象】
小学校1~6年生 20名 (保護者同伴)
【持ち物】
スマートフォン、筆記用具、お茶など
【費用】
5000円

 

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