ENGINEERコースでは、プログラムを使ったモーターの制御に挑戦しました。ブレッドボート、モータードライバIC、マイコンボード等を利用して回路を作成した後、プログラムを作成してモーターの動きを制御します。 モータードライバICにはたくさんの端子があり、ジャンパー線でどことどこをつなげばいいのか混乱してしまいがちですが、まずは設計図を描き一つずつ着実に行っていきました。チャレンジコースでは、ジャンパー線を使ってつないでいた部品や、ブレッドボードで作っていた回路をハンダで作ることに挑戦しました。 これができれば、搭載しやすいとてもコンパクトなモーター制御装置が作製可能になり、ロボット製作のレベルもアップします!