ロボ研の藤田大悟です。卒業研究を担当しています。
研究も大詰めになってきました。音がなると、声がでてくる装置をつくりました。
回路はこちら。


コンデンサマイク
コンデンサ アンプの4,5ピン→10μF マイク向け→1μF
トランジスタ 2SC1815
ダイオード 1N4004
アンプ LM386
抵抗220 1.1Ω(アンプ用) 2.2kΩ(リレー用)
電池 3V
リレー オムロン G6C−1117P−US DC3V
[button color=”” size=”” type=”” target=”” link=””]プログラミング[/button]
| #include <rxduino.h> // がじぇるねの関数を使用するためのコマンド
//回路構成部。
const int LED = 13; // LEDのピン番号 ⇒「LEDが13ピンに接続」
const int ECM = 14; // マイク信号のピン番号 ⇒「ECMピンが14ピンに接続」
//変数定義
int sensVAL = 0; // センサの値の記録場所
int ECMlevel = 0; // センサ値のレベルの記録場所
//ピンモードの指定
void setup(){
pinMode(ECM, INPUT); // 可変抵抗のピンを入力モードに設定
pinMode(LED, OUTPUT); // LEDのピンを出力モードに切り替え
}
void loop(){
sensVAL = analogRead(ECM); // 「センサ(ECM)からの値を読み込む」プログラム
sensVAL = abs(sensVAL – 512); // 読み込んだ値を絶対値に変換するプログラム
ECMlevel = map(sensVAL, 50, 380, 0, 8); // センサの値(絶対値50~380の領域)を0~8の9段階に分割
if(ECMlevel > 5) { // センサの値がLv.5よりも大きければ…
digitalWrite(LED, HIGH); // LEDを点灯する
delay(3000);
}
else { // それ以外(センサの値がLv.5以下)のとき…
digitalWrite(LED, LOW); }// LEDを消灯する
delay(50);
}
//======= |
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