先日ロボ研のホームペジでも紹介した3Dモデリングや3Dプリンタの体験イベントを行います。

最近、3Dプリンタが世界中でブームになってきています。
3Dプリンタは、パソコン上でモデリング3D画像を、そのまま形にすることができます。
しかも、最近はパソコンと同じくらいの値段にもなり、
個人でモノづくりをはじめる人たちが後を絶ちません。
これさえあれば、アクセサリも、なくした人形の部品も、車の部品も何でも作ることができます。

大人がScienceを肴に夢を語り合うDream Pub。
今回は、第3の産業革命の火付け役となった、フリーのモデリングソフト123Dを配布されている
オートデスク社の塩澤さんと、made in Japanの3Dプリンタを開発されたロボット会社ピルクスの
内村さんをお招きし、みなさんがMAKERSになる一歩を後押しします。

<イベント情報>
日時:2013年6月11日(火)19時半~21時半
講師:株式会社ピルクス ロボットエバンジェリスト  内村 弘人さん
   オートデスク株式会社 テクニカルスペシャリスト本部 シニアマネージャー  塩澤 豊さん
場所:アゲマキ@三軒茶屋 http://agemaki.jp
定員:30名
内容:123DでCGの世界が変わる!?(仮)(塩澤さん) 20分
   123Dでのデモンストレーション 20分
   ロボットから3Dプリンタまで(仮)(内村さん) 20分
   3Dプリンタ体験 30分    
   この後は、講師と自由にお話ししたり、3Dプリンタを体験したりできる時間となります。
参加費:5,000円 (アゲマキ特製ディナーコース、飲み放題、セミナー費用全て含みます)

申込・チケット販売はこちら http://goo.gl/fk1zu

※夜遅いお酒の飲めるイベントですので、未成年の参加ができませんことご了承ください。