ロボ研の藤田大悟です。

Smartコースの最後の月。

いよいよ次のチャレンジのために、「プログラミング」に楽しく慣れてもらおうとScratchを使ってプログラミングに挑戦してもらいました。

ScratchはICT教育関係の方には世界的に有名な、教育用のプログラミングソフトです。

マサチューセッツ工科大学のメディア・ラボが開発し、世界中で使われています。

images

 

これを使って、シューティングゲームのプログラミングに挑戦してもらいました。

プログラミングをしながら、今後ロボット作りでC言語を学ぶために必要な「繰り返し」「変数」「条件」などを学ぶことができます。

生徒達はとても楽しみながら、ベースのプログラムを改造しゲームを作っていきました。

KIMG0041