ロボ研の藤田大悟です。
Smartコースの最後の月。
いよいよ次のチャレンジのために、「プログラミング」に楽しく慣れてもらおうとScratchを使ってプログラミングに挑戦してもらいました。
ScratchはICT教育関係の方には世界的に有名な、教育用のプログラミングソフトです。
マサチューセッツ工科大学のメディア・ラボが開発し、世界中で使われています。
これを使って、シューティングゲームのプログラミングに挑戦してもらいました。
プログラミングをしながら、今後ロボット作りでC言語を学ぶために必要な「繰り返し」「変数」「条件」などを学ぶことができます。
生徒達はとても楽しみながら、ベースのプログラムを改造しゲームを作っていきました。
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