ロボ研の藤田大悟です。
子供の科学4月号は、ちょっとレベルが高いですが「マスタースレーブ」に挑戦。
マスタースレーブとは、ロボットが人間が動くものと同じように動く装置のこと。
今回は、肘につけた角度センサー(可変抵抗)を動かすことで、角度を認識し、それにあった角度をサーボモーターが動かすという原理です。
詳しくはダイゴの大実験を参照
角度センサを使って2つのアプローチをします。
プログラミングソフトArduinoIDE1.6.0をダウンロード
http://arduino.cc/en/Main/Software
ソフトをダウンロードしたら、接続を確認します。
【コピペするプログラミングはこちら】
#include <Servo.h>
Servo servo;
void setup(){
servo.attach(9);
}
void loop(){
int val=analogRead(A0);
int deg=map(val,0,1023,0,180);
servo.write(deg);
}
是非挑戦してみてください!
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