【ロボット教室日誌】Basicコース10月 ひもでうごくハタあげロボットをつくろう

ロボ研の藤田大悟です。百目木先生が東北に出張なため、今日は僕がBasicコースの講師をしました。

今月は「ひも」がテーマです。ひもといったら荷造りしたりして、結ぶもののイメージがありますが、じつはいろいろなところで「力をつたえる」役割をしています。例えば、自転車のブレーキやギヤなどは金属のヒモ(ワイヤー)が手のちからをタイヤの横に付いているブレーキに伝えて、自転車を止めます。また、大きなものだとロボットアームなどでも使われています。僕ら人間の指も「けん」と言われるヒモ(すじ)に引っ張られて動きます。

ロボットも同じように、指や腕を動かすために「ひも」はよく使われています。今回はひもをつかって動くおもちゃ「ハンペルマン」を作ることに挑戦しました。

見本は、ロビタがハタをあげるおもちゃです。

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でも、ロボ研の生徒たちの何人かは同じものでは満足いかないらしく、オリジナルを作りはじめました。

 

1つは、カブトムシの羽がうごくようなハンペルマン。うまく羽がひらくようにストローでヒモの方向を工夫しました。

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もうひとつ、おもしろかったのは、UFOに人がすいこまれていく様子をヒモで表現する作品。

ストローの曲がる部分をうまく活用して、ヒモを引っ張ると上にすーっと人が上がっていきます。

基本に準じてつくるのもすばらしいですが、工夫することに挑戦することはものづくりの醍醐味です。

次回は作った作品を、ボタンひとつで動くような機械に改良します。

 

2013-10-07T07:39:10+09:00 2013年10月07日|Basic|0 Comments

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