みなさんこんにちは!
今日はプロペラの2回めです。
ロボ研を運営する株式会社リバネスと一緒に、
理科教育を応援している川崎重工株式会社さんの協力のもと
ヘリコプターのプロペラ開発の挑戦しました。
キット自体は、バルサ材でできています。
プロペラの羽根の角度や削り方により、機体を持ち上げる力が変わってきます。
プロペラができたら、キッチンスケールを改造した「浮力測定器」にプロペラをセットし、
どのくらいの重さを持ち上げられるのか調べました。
ヘリの本体は10g程度。20g程度を持ちあげられないとうまく飛んでいきません。
「
熱心に改造を繰り返す生徒達。開発者の顔ですね!
いい羽根ができたようです!
最後に本体と接続をして、
どのくらい飛ぶか調べました。
みんな自分なりの方法を見つけ、上手く飛んだようです!
体験教室実施中!↓クリックで紹介ページへ移動します。
Leave A Comment