ロボ研の藤田大悟です。

エンジニアコースでは、卒業研究がスタートしました。

今月は企業の人たちが新しい製品を開発するときに必ず提出する「実施計画書」の作成をしてもらいました。

・目的

・主な機能

・スケジュール

・予算案

これらを自分で考えて計画をたててもらいます。

ロボ研のキャッチフレーズ「夢みたみらいを自分で創る」を実現させるため必死です。

わからないながらも、購入するものを調べたり考えたりすること、

この試行錯誤が成長への一歩です。

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