ロボ研の藤田大悟です。
1月になりSmartコースはいよいよプログラミングを開始します。
まずは、ロボットプログラミングのHello World的な、「ライントレーサー」に挑戦。
プログラミングをする上でのキーワードである「順次処理」「繰り返しloop」「分岐if」を実際に体験しながら学びました。
ロボットによってモータやセンサーには個性があって調整が必要なこと、
「変数」をいじることによっていろいろな動きを作ることができることがわかったはず。
ちょっと難しいルートもいろいろ工夫することで解決できることを実感したとでしょう。
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