ロボ研の藤田大悟です。

11月のSmartコースでは、赤外線センサを使いました。

最初に赤外線ライトを作り、赤外線を受信するフォトトランジスタの性能を調べました。

その後、赤外線センサーにしたがって、モーターの動きを切り替える基板をつくりました。

そしてできたのが、赤外線追尾ブルドーザー。

結構しっかり進みます。今まで作ったものに、センサーを取り付けることでロボットになる。

この流れを理解してくれると、幅が広がります。

 

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