ロボ研の藤田大悟です。

エンジニアコースの開発がすすんでいます。

ロボットハンドがどんどん組み立てられていきました。

モーター制御をして、操れるように回路設計も挑戦しています。

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ライントレーサーも徐々に組み立てられています。

スイッチの配置や回路など、検討するべきところは増えてきています。

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そして、おもむろにおいてあった、缶。

生徒が飲んだのではありません。これがロボットになるようです!?

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さて、どのようなロボットになるのか注目です。

 

こちらを動かすためには、GR-SAKURAボードではなく、GR-KURUMIの小型ボードを使う予定。

使い方を確認しておきました。→http://blog.livedoor.jp/fdaigo/archives/1938698.html

 

来月には、形をある程度完成させ、プログラミングに入っていきます。

年内にどこまで出来るかが勝負ですね。