ロボティクスラボのダイゴ先生がおうちでつくれるロボットを紹介します!
「子供の科学」(誠文堂新光社)でもコーナー連載中!
プーリーで動きを伝えよう
プーリーは、動力を伝えるときに使われています。プーリーの向きを変えることで、モーターの回転を別の方向の回転に変えて伝えたり、プーリーの数をふやすことによって、1つの回転の動きを、2つ3つとふやすことができます。自転車やメリーゴーランドにも使われているしくみです。
プーリーでターンテーブルをつくろう!
<材料・工具>
・タミヤ プーリーセット(L) 1セット
・竹串 2本
・ストロー 1本
・ミラボード(スチレンボード) 300mm四方 1枚
・スタイロフォーム(発泡スチロール) 50mm四方 1個
・500mLペットボトル 1本
・ホットボンド
・両面テープ
<作り方>
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